よくあるご質問

Q1.電話・FAX・Eメールでの法律相談はできますか?
Q2.夜間や土・日・祝日に法律相談はしていただけますか?
Q3.法律相談のみでも構いませんか?
Q4.相談内容などの秘密は守られますか?
Q5.法律相談の費用はいくらかかりますか?また弁護士費用の目安はありますか?
Q6.法律相談・弁護を依頼するメリットは?
Q7.顧問契約を結ぶことはできますか?
Q8.顧問契約を結ぶとどのような法的サービスを受けられますか?
Q9.テミス綜合法律事務所の業務内容として掲載されていない問題が生じたらどうしますか?

Q1.電話・FAX・Eメールでの法律相談はできますか?
電話・FAX・Eメールでの法律相談は、お受けしておりません。電話(052-972-1811)か お問い合わせフォーム にて、ご氏名とご連絡先、相談内容の概要をご連絡ください。折り返しこちらから日時についてご連絡いたしますので、法律相談日のご予約後、当事務所までお越しください。
ご予約のない場合、来所いただいても対応できない場合がございますので、必ず事前にご予約くださいますようお願い申し上げます。

Q2.夜間や土・日・祝日に法律相談はしていただけますか?
事前にご相談いただくことで、夜間や土・日・祝日の法律相談も可能です。遠慮なくお問い合わせください。

Q3.法律相談のみでも構いませんか?
大丈夫です。一人で悩まれる前に早めに相談していただき、問題を未然に、もしくは拡大する前に予防することも私たちの重要な役割だと考えています。

Q4.相談内容などの秘密は守られますか?
弁護士には職務上の守秘義務があります。ご相談の内容・秘密は厳守いたします。詳しくは「 プライバシーポリシー 」をご覧ください。

Q5.法律相談の費用はいくらかかりますか?また弁護士費用の目安はありますか?
弁護士にお支払いいただく報酬には、大きく分けて着手金と報酬金の2種類があります。「着手金」は、事件を引き受けた時点でお支払いいただくもので、事件の結果にかかわらず、返還はいたしません。「報酬金」は、事件が完了したときに、その成功の程度に応じてお支払いいただくものです。弁護士費用は、ご依頼いただく事件の種類や、経済的利益(事件で争う金額)によって、当事務所で定めた規定によりご請求いたします。
弁護士費用の概要については「 弁護士費用について 」をご覧下さい。

Q6.法律相談・弁護を依頼するメリットは?
民事事件の場合、まずは相手方との話し合いで解決できるか事件かどうかを検討いたします。そして、最終的には裁判に移行する事態を視野に入れ、法的請求権の有無や現時点での妥当な申し出などを策定し、代理人として、交渉や話合いを、依頼者の皆様に代わって行います。
一方刑事事件の場合は、できる限り早期に弁護活動を行うことで、早期の身体解放や冤罪防止など、依頼者の方にとって適正な結果の実現を目指します。

Q7.顧問契約を結ぶことはできますか?
はい、顧問契約もお受けできます。当事務所では、お客様との間で顧問契約を結ぶことで、より緊密な法的サービスを提供することができると考えています。

Q8.顧問契約を結ぶとどのような法的サービスを受けられますか?
法律相談や契約書のリーガルチェックなどの法的サービスを一定の範囲まで無料で提供いたします。また、個別の事件に関して着手金、報酬金を定める際にも、顧問割引を適用させていただきます。

Q9.テミス綜合法律事務所の業務内容として掲載されていない問題が生じたらどうしますか?
当事務所では、様々な問題に対処するため、各弁護士が常に研鑽を積んでおります。したがって、業務内容として記載されていない問題につきましても、積極的に対応させていただきます。


Q&Aの最終更新日 : 2018-11-13


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